銀龍のお米の話

銀龍のお米は「いすみ米」

銀龍のお米は、千葉県いすみ市の農家から「いすみ米」を玄米の状態で、毎年夏の終わりごろに仕入れています。

「いすみ米」は皇室献上米にも選ばれ、有名デパートでも取り扱いのあるほどおいしいお米で、「多古米」「長狭米」と並ぶ千葉の三大銘柄のひとつです。

JAいすみのホームページによれば、いすみ市は「清澄山、麻綿原高原、養老渓谷を上流とする夷隅川の清流で豊富な水、肥沃に富んだ土壌で育まれる美味しいお米の産地」として知られています。

農家から届いた玄米を、店で保存・精米しています

いすみ市の農家の方が、土づくりから収穫・乾燥まで、半年ほどかけて丹精込めて作ってくださったおいしい玄米を、銀龍ではお店で温度管理をしながら保存しています。

お米は、玄米の状態では精米した白米よりも劣化しにくく、精米すると乾燥と酸化が進んでしまいます。

そのため銀龍では、玄米のまま温度管理をしながら保存し、数日ごとに使う分だけをお店の精米機で精米しています。

必要な分だけをこまめに精米することで、精米後の乾燥や酸化をできるだけ抑え、お米の水分とおいしさを保った状態で、おいしく召し上がっていただけるよう工夫しています。

熱をかけずに精米する

銀龍で使っている精米機には、特殊な研磨ロールが使われています。

お米同士を摩擦させてぬかを取り除くのではなく、研磨ロールによってお米の表面からぬかを取り除くため、精米時にお米へ熱がかかりにくいのが特徴です。

お米に熱をかけず、ぬかだけを取り除く低温精米によって、熱によるお米への負担を抑え、おいしさを保ったまま精米することができます。

ガスの強い火力で、ふっくらと

また、銀龍ではガス炊飯器でお米を炊いています。

ガス炊飯器は強い火力で一気に炊き上げることができるので、お米の甘みを引き出しやすく、ふっくらとしたご飯を炊くことができます。

農家の方が土づくりから大切に育てたお米を、玄米の状態でお店に保存し、使う分だけ精米する。

そして、熱による負担を抑えながら精米したお米を、ガスの強い火力で一気に炊き上げる。

銀龍のメニューにあるチャーハン・ライス・丼ものは、こうして炊き上げたおいしい「いすみ米」でお作りしております。

そろそろ新米の季節です

いすみ米は、関東の中でも比較的収穫が早いお米です。

今年もそろそろ新米が届くころになります。

新米が届きましたら、「銀龍だより」でお知らせいたします。